« 萌える | トップページ | ミリオン »

ザ・エンタメ12

はぁ~い。みなさん。GWはいかがでしたでしょうか?

渋滞で散々だったでしょ!ごはん食べようと思ってもすごい人だったでしょ!
テーマパークなんて黒山の人だかりで、ただ疲れに行っただけでしょ!

幸せな話なんて聞きたくない…。

僕はもち仕事。仕事しましたよ。工作系やらトークショー系やらファッション
ショーやらとにかく忙しかった。

設営⇒本番⇒撤収

ひたすらこのルーティン。しかもゴルフ以上に朝が早い。唯我独尊の音響
さんやギリギリになってイベント構成を変更するクライアント。

ホントにみんな○ねばいいのに!

そんな中、GWの隙間を縫って見てきた映画レビューです。
3タイトルまとめてUP。見てきた映画は「SP 革命篇」「ツーリスト」、
「八日目の蝉」。

「SP 革命篇」

今ジャニーズで一番勢いがあると思う、岡田さんの代名詞。

もう、見る前からあのBGMが頭ん中でリフレインしてます。さぁ、ウーロン
茶片手にレッツゴーです。


以下ネタバレ-----------------------------------------------------

<SP 野望篇のレビューは過去のブログ見てね>

もう、尾形役の堤さんがコワいコワい。井上役の岡田さんのチームを除く
SP達がみんなテロ仲間なの。そこに清掃屋さんや議事堂見学者に化けた
テロ仲間が加わって、あっという間に議事堂を占拠。

あまりにもあっけないというか,本当の警備もあんなに手薄なのかね~?
劇中でも尾形が言っていたけど、日本はテロ対策の後進国だって。
案外、本当にその通りなのかもしれませんねぇ。

んで、なんか大義のためってことで議事堂を占拠してTV中継を通して閣僚
の悪事を白日の下に晒す。

ある意味、現在の政治不信をそのまま脚本の要素にしたって感じ。

現実とがオーバーラップして、ちょっと気持ちよかったりして…。

でも、お決まりの更に裏があって、結局、尾形も使いすての駒だったって
ことになる。あまりにも尾形が純粋過ぎたってことなんだろうね。

やっぱり、見どころは岡田さんのアクションですかねぇ。

ハリウッドのようにドッカン、ドッカンって感じじゃなくて、良い意味で生々しい
っていうかリアルなところかな。

全体的にちょっとストーリーが強引なところはありましたが、SPファンなら
充分楽しめる作品ではないでしょうか。

「ツーリスト」

いや~、ハリウッドの上澄みだけでつくったこの映画。ジョニデとジェリジョリ
の二大巨頭の競演。ジェリジョリはちょっと老けたかなぁとは思いましたがね、
相変わらずあの唇はエロいね~。


以下ネタバレ-------------------------------------------------------


国際手配?された犯人の恋人役のジェリジョリが彼(犯人)に会うために、
パリ、ヴェネチアを駆け巡る。当然、警察は恋人と接触することを見越して、
ジェリジョリを完全マーク。

当の犯人である恋人(彼氏)は、マフィアの金にも手を付ける始末で、
「犯人」「ジェリジョリ」「警察」「マフィア」という、4者の想いが入り乱れる
ストーリーとなる。

そこに、たまたま列車に居合わせた、数学教師のジョニデ。

ジェリジョリは恋人を守るため、たまたま居合わせて、背格好がにているこの
数学教師のジョニデを犯人にしてしまおうと、エスケープゴートを図る。

警察の追尾を確認しながら、わざとジョニデに近づき、恋人のように振る舞い、
警察に誤認させようとする。

食事したり、ホテルのスイートに泊まったり、ゴンドラにのったりと…。

当然成り行き的に、ジョニデがジェリジョリに恋してしまうわけ。なぜか
わからず、襲われるジェリジョリを守ってやろうって火がついちゃうわけですよ。

ただ、警察もバカじゃなく、その男は探している犯人ではなく、ただの数学教師
だとわかる。

さらにはジェリジョリも潜入調査でその犯人に近づいた警察の人間ってわかる。

もう当初の相関関係がぐっちゃぐっちゃ。僕はこういうの大好きですけどね。

そして最後は…。どんでん返しがまってます。

ま、ここまで書くとわかりますけどね。僕も見てて真ん中くらいから、想像は
つきました。

「やっっぱりっ!」みたいな。

どうしても、このふたりって「トゥームレーダー」や「パイレーツオブカリビアン」
の印象が強くアクションって部分では肩すかしくらいます。基本はストーリーを
楽しむ映画ですね。

映画を評価する要素について、すべて平均点だったこの映画。
ま、面白かったですけどね。1800円返せとはいいません。

でも、ROI(費用対効果)は悪い映画でしょうね…。

「八日目の蝉」

永作博美さん、大好きです!

と、いきなりの告白からはじまりましたが、永作さんは2008年の「人のセックス
を笑うな」の印象が強く、魔性ということばが一番ぴったりな女優さんだと僕は
勝手に思ってますけどね。


以下ネタバレ-------------------------------------------------------


いや~、泣いた。泣きまくりました。ひと言でいうなら、「嗚咽モノ」って奴です。
持参のハンカチが濡れ濡れ。もうパンパンに目を腫らして、逃げるように帰り
ましたよ。

NHKにて連ドラだったこの作品。見てなかった人にもやさくしく、上手に回想し
ながらの構成だったので、この映画が初めてって人でも問題なし。

主役が壇れいさんから永作さんにスイッチしたわけですが、両女優ともいいっ!

ジャンゴロ的にはどちらもナイスキャスティングです。

ま、簡単に書くと愛人だった永作さんが、好きだった男と本妻との間にできた
嬰児を誘拐するって話。そして4年間育て、そして捕まってしまう。

映画ではこの逃亡中の話と、誘拐された子どもが大学生(井上真央さん)に
なった今とを描いた作品。

三つ子の魂百まで、じゃないですが、永作さんが逮捕されて、本当の母親
(森口瑤子さん)のもとにもどった娘が、母親として認めようとしない。
血を分けた娘なのに母親になれない苦悩や発狂具合が最高。この森口さんも、
ジャンゴロが好きな女優さん。

それに、誘拐した永作さんの限界なしの母性愛が交錯してできあがるこの
ストーリーは、女性の強さや逞しさ、また、執念深さや業の深さを、イヤって
ほど感じます。

子どもへのDVやネグレクトについてのニュースが後を絶たない今ですが、この
映画はその真逆のベクトルでさらに深く長く指し示す作品です。

とは言え、僕にとっては、男だからか、考えさせられるという社会派な映画では
なく母性愛について知らされたって感じです。

感涙必至の作品。映画館じゃなく、レンタルでも充分。

とりあえず、2011年ジャンゴロムービーアワードのノミネートですね。

|

« 萌える | トップページ | ミリオン »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ザ・エンタメ12:

» 眼精疲労 [眼精疲労]
眼精疲労について。 [続きを読む]

受信: 2011年5月31日 (火) 15時53分

» 収納アドバイスいたします [Witch House]
お掃除、お片付け、収納アドバイス、お気軽にお問い合わせください。 [続きを読む]

受信: 2011年6月 1日 (水) 00時07分

« 萌える | トップページ | ミリオン »